もっと早くエル・エーに出会っていれば…これまでの時間を後悔しています(丸柱さん)

不動産関連の会社に転職して同期に入社した者が『宅建』資格の保有者が居たことと、配属が希望で無い部署へ配属になったことを機に、『宅建』の資格を目指すことにしました。今回が三回目のチャレンジで、過去二回共にテキスト・問題集のみの独学にて勉強をして連続不合格!!
今年こそはと思い、学校に通う事にして色々調べた所、評判も良く・低価格であるエル・エーを見つけました。周りからは、通学の方が良いのでは・・・?と言われましたが、通学の時間等を考えた際に時間が勿体ない事と、お休みが不規則な為、通学をためらった所もあり、エル・エーに決めました。
教材については、講義の内容も分かりやすく、飽きの来ない時間でまとめられていますし、山口講師は大きな聞き取りやすい口調、取っ付きやすいキャラクターで最後まで気持ちよく視聴出来ました。加えて、テキストだけの勉強とは違い『重要な点やポイント』『間違いやすい所』『ひっかけ問題として出題されそうな所』等々を解説してくれ、痒い所に手の届く教材でした。そして、独学ではなかなか入手できない『法改正』などの最新の情報も送って頂き、せめてもう一年早くエル・エーに出会っていれば・・・ 昨年『合格』を手にしていたかも? 無駄な時間を使った様で後悔しています。
今回、三回目で掴んだ合格、そして合格して得た祝賀返金は、頑張った自分へのご褒美として腕時計を買う為の一部に充てたいと思います。今、私の様に独学でもう一回チャレンジしようか!受講料の事を考えると・・・受講を迷われている方は、合格と祝賀返金を目標に頑張って、両方手にして下さい。努力は報われると思います。
最後に、試験前に合格祈願の鉛筆を送ってきて頂いた時は大変嬉しかったです。試験当日はその鉛筆で解答しました。ご利益が有ったと思います。ありがとうございました。

社会が苦手で法律を知らなくても、正しい勉強なら3か月で合格できます!!(大森さん)

私がエル・エーを選んだ理由は、スバリ!合格祝賀金返金制度があったからです。宅建を受けることを決めたのは7月も半ば、生まれて初めての受験で、右も左もわからない中、とにかく受験勉強をするためのモチベーションがほしくて、合格したらこんないいことがあるんだ!その一心でした。
紆余曲折ありながらいよいよ試験間近に迫ったある日、久々に届いたエル・エーからの封書。中には合格祈願鉛筆。普段なら神頼みなどしない私ですが、勉強のストレスと合格へのプレッシャーにさいなまれていたあの頃は、本当にうれしくて、心強くて、これで勉強して試験に臨めば合格できるんだ!と自分に暗示をかけ気持ちを落ち着かせることができました。本当にありがとうございました。
宅建業法においては8割がたの理解では合格に結びつきません。そのため過去問を徹底的に解き続け、宅建業法では20点満点を取ることを目標としました。8月はほとんど宅建業法にのみ特化していたといってもいいくらいでした。次に力を入れたのは法令上の制限です。ここは苦手分野で本当にツラかったですが、エル・エーの推奨のゴロ合わせが効きました。似たような言葉が非常に多くて記憶がごちゃ混ぜになってしまうので自分なりに分類し図を描いて、それをテキストに貼り付けて補足しました。権利関係は範囲が広く近年難問化しているため、ここは過去問を基におぼえる、というよりも、どうしてこういう解答になるのか、知識がなくても常識的な判断で解答が導き出せるのではないか、判例の考え方などを重点的に押さえるようにしました。このやり方で、わずか3か月で私は合格できました。社会が苦手で法律を知らなくても、正しい方法で勉強すれば合格できます。これから受験勉強を始める皆さん、ぜひ頑張ってください。

エル・エーの講座を受講するだけで、本試験までスムーズに進みました!!(澤さん)

私は宅建初受験かつ7月からの勉強スタートでしたので、ゼロから自分で学んでいくよりどこかの講座で学習した方が良いだろうと考えました。インターネットで調べると沢山の通信講座が見つかりましたが、評判の良い講座の中では価格の面で頭一つ抜けていたエル・エーの宅建講座を選択することにしました。
山口講師の説明はとても丁寧で、また、学習の方針や暗記の方法まで指導して頂けましたので非常に助かりました。どの分野が出題されやすいのか、この分野はここを抑えておけば大丈夫と言った形で1つ1つの論点を噛み砕いて教えてくださいましたので、一人で勉強するよりもはるかに効率の良い学習が出来たと感じています。エル・エーの講座以外の教材には全く触れることはありませんでしたが、最初に勉強方法やペース配分を示して頂けましたので、本試験までスムーズに進めることが出来ました。合格祝賀返金制度もありましたので、より一層学習に身が入りました。価格の面だけでなく、その内容の面からもエル・エーの宅建講座はお勧めできるものでした。
学習の道筋はエル・エーの講座が全て立ててくれますので、あとはそれを実践するだけです。細かい部分の学習は後回しになりがちですが、万一この部分が本試験で出題されたら解けるだろうかと考えて、念には念を入れた学習を心掛けると良いと思います。また、得意分野や稼ぎ所を作るのは大事ですが、苦手分野や捨てる部分は極力なくしていきましょう。実際私も、大丈夫だろうと思っていた宅建業法で個数問題が多く出題されたため何問も間違えてしまいました。得意分野で失敗した時のために、まんべんなく全ての分野を学習しておきましょう。過去問題を解くのは大事な学習ですが、問題の難度は年度によって違いますし、全く同じ問題は出題されることはありません。点数が取れなかったからと言って悲観することなく地道に学習して行ってください。エル・エー受験生の皆様の合格を応援しています。

数か月の勉強でゼロから合格できたことは本当に奇跡だと思います!!(三枝さん)

宅建受験を決心し、独学で勉強を開始しましたが、不動産知識ゼロからのスタートなのもあり、思うように勉強が進みませんでした。不動産関連の文字に拒否反応を起こすようになりこれでは駄目だと思い、価格が安く、しかも中身も充実しているという条件で多くのスクールを調べていたところエル・エーの通信講座を見つけました。ネット上にある授業サンプルを聞きとてもわかりやすかったのと、講義を繰り返し受講でき、スマートフォンでも勉強できる点にも魅力を感じ、エル・エーに決めました。
とにかく基本から細かく教えてくれるのがとてもよかったです。教科書を広げられない時でも授業だけ聞いていても十分理解できるくらい丁寧な授業だったと思います。重点を絞って教えるスクールも検討しましたが、エル・エーで培った深い理解は本番での正解肢絞り込みに非常に役立ちました。結果的には一番の近道でした。
とにかく空いている時間に全て講義DVDを見ました。DVDを見られない移動中はスマートフォンで講義を視聴しました。授業はとてもわかりやすく進めば進むほど楽しくなっていき、DVDを一周すると不思議なことにこれまで拒否反応を起こしていた不動産関連の文字もスムーズに頭に入ってくるようになりました。2周目はプレイヤーを1.5倍速再生で勉強していきました。このころには勉強が楽しくなり、他の教材にも手を出しそうになりましたが、結局エル・エーの教材のみに集中しました。
数か月の勉強でゼロから合格できたことは本当に奇跡だと思っています。しかも苦痛ではなく楽しく勉強できました。エル・エーの講座に出会わなければこうはいかなかったと思います。これからは士業になるとのことで過去問だけでは通用しない試験になると言われていますが、エル・エーの講座で培える深い理解力は試験での正解を導き出す解答力において他社よりずば抜けて優れていると思います。エル・エーを信じてとにかく勉強することが何よりも合格への近道です!

何度も独学で落ちた宅建試験、エル・エーはわかりやすさが違いました!!(澤田さん)

これまで恥ずかしながら、宅建試験を何度も受験し、毎回落ちつづけ、独学での勉強へ限界を感じていました。テキストを読んでも、自分では内容を理解しているつもりでしたし、過去問題を解いても、合格点は毎回取れるようになっていましたので、なぜ本試験だけ悪いのか正直自分ではわかりませんでした。独学以外の勉強方法を模索している中、インターネットでエル・エーの存在を知りました。学校へ通うことも考えましたが、受講料の安さ、合格祝賀返金制度がエル・エーの講義を受講する決め手となりました。
講義を受講してみての感想としましては、講義内容が非常にわかりやすかったです。テキストを見ても専門用語が多く、そのことが原因で内容を理解することが難しいことが度々あったのですが、山口先生は初めての難しい用語が出てくると必ず、わかりやすく噛み砕いた表現で説明してくれ、身近にあるような事例を用いて教えてくれるので、講義内容をすんなりと理解することができました。独学では勉強のペースをなかなか掴むことができなかったのですが、定期的に送られてくるDVDにより、それに合わせて勉強することで、効率的に学習することができました。話し方もゆっくり丁寧で、やさしそうな雰囲気に大変好感がもてました。
これから宅建を受験される皆様には、まずはエル・エーさんを信じて勉強を進めていけば、確実に合格への道は開けるということを伝えたいです。人気資格ということもあり、書店に行けば様々な種類のテキストが売られていますが、エル・エーさんから送られてくる教材のみで十分合格することができます。年に一度しかない試験なので勉強すればする程プレッシャーを感じて心配になるでしょうが、勉強した時間は必ず点数となって試験結果に反映されるはずです。自分の勉強量を信じ、落ち着いて試験を頑張ってください!本当にありがとうございました。

凝縮された内容のおかげで、限られた時間で見事合格できました!!(土居さん)

仕事上必要な資格というわけではなかったため、自分のやる気を出すための「合格祝賀返金制度」があったから選びました。さらに他社に比べると金額が抑えられており、それが、既存のテキストを使うなどして費用を抑える工夫をしているとのことだったので、安くても内容が劣るわけではないと信じ申し込みました。知識も経験もない私が、高い費用をかけず、半年で一発合格できたことがそれを証明しています。
春から勉強を始め、その頃、どんなに仕事が忙しく残業が続いていても、毎日30分は勉強するようにし、勉強するという習慣をつけていきました。本気で勉強に取り組んだのは試験の3か月前からでした。試験1か月前には過去問の正解率が50~60%で焦り、最後の1か月は、仕事が忙しくても朝夜合わせて平日2~3時間、休日は4~5時間は勉強しました。もうちょっと前から本気を出して、勉強していれば、試験後から合格発表までの間、悶々とすることがなかったはずです。
私は全く宅建に関係しない分野の仕事をしており、休みは月に6日。家事もしつながら、半年で合格できるのだろうかと不安でした。私はエル・エー以外の教材は一切使っていません。限られた時間で合格できたのは、凝縮された内容のおかげだと思います。そして、山口先生がDVDの中でよくおっしゃっていた「すきま時間の活用」が最大のポイントでした。移動時間にノートを見る、朝ごはんを作らずコンビニで買って始業時間前に勉強する、昼休み10分を勉強に充てる、美容室でもテキストを読むなど…。社会人で新しい勉強をすることは、まずいかに時間を作るかが合否のカギを握るのだと確信しています。宅建は1点が命取りというのを実感しています。最後まですきま時間を大切にしながら、がんばってください。
最後に、追い込み勉強のような感じだったので、試験前の疲労がピークの時に、合格祈願の鉛筆とお手紙がきて、とても元気づけられました。うれしかったです。

丸暗記ではなく事例や判例もしっかり教えていただけて助かりました!!(小林さん)

全くの異業種でしたが、不動産関係の仕事に興味がありました。独学で受験しようと思いましたが、初めて見る専門用語が多いこと、範囲が広くどこから手をつけていったらいいのか分からず、途方にくれていました。インターネットで検索するとたくさんの通信講座がありましたが、1)オンラインで講義が受けられる 2)受講料が適正価格である 3)問題演習があり解答の講義があること でエル・エーに決めました。
講義がわかりやすいことは勿論、各講義毎に正誤問題が付いていて、自分の理解できたところ、できなかったところを振り返りやすかったです。難しい事例や用語は、わかりやすいように日常のシーンで置き換えたり、判例をいくつもあげてもらったり、とても助かりました。丸暗記でなく、事例や例外をリンクさせたり、効率よく学ぶことができました。
仕事があったため、休日に2講義見るなど、マイペースで行っていきました。暗記しなければならない部分は、テキストのコピーや自分でまとめた用紙を持ち歩いたり、ランチを食べ終わったら眺めるなどしました。大きな章が終われば、過去問や問題集メインで弱点を見つけ解説をしっかり見て、それでもわからなければ講義を見直すなどしていきました。試験前2ヶ月は過去問+市販の模試を。試験1ヶ月前は電車の移動中なども、過去問を解いていました。
宅建は、深く理解していきたい部分もありますが、出題範囲が本当に広いので、捨てる部分と完璧にして確実に点数にしなげればならない部分とあります。そこもしっかり、エル・エーでは教えてくれます。怖がらず過去問に立ち向かい最後まであきらめない事が、宅建を合格する鍵になってくると思います。頑張ってください。

ゼロから始めても、この講義と教材だけで合格を勝ち取れました!!(竹川さん)

あまり時間に余裕がなかったので、独学は諦め、講義形式のものを探すことにしました。色んな講座を探しましたが、総講義数、一回あたりの講義時間と受講金額でエル・エーに決めました。
まったくの初心者で最初はすごく不安でしたが、難しい用語はわかりやすい事例に例えて説明していただけたので、すんなりと頭に入りました。毎回講義の後にある小テストで理解度を確認できるのもよかったです。送付された書籍はテキスト2冊と問題集のみで、最初は少ないと思いましたが、結果からみればこれだけで十分でした。メールでの質問も返答が早く、大変丁寧に教えていただき、理解の手助けになりました。
朝のほうが頭がすっきりしていると思ったので、毎朝4時に起きて2時間半勉強というのを続けました。講義のほうは、全て計2回聞きました。1回目は1日1講義を徹底し、わかりにくいところがあっても深追いせずにとにかく聞き続け、全体像を把握することに努めました。2回目になると、1回聞いただけではわからなかったところがわかったり、似たような数字や判例が違うところにあるというのがわかったりで、より理解を深めて行くことができました。この段階から疑問に思ったことは、メールで質問するようにしていきました。2回聞き終わってから本格的に過去問を解き始め、1日20問を目処に1時間問題を解いて残り時間で解答と復習を行いました。
この資格に年齢は関係ありません。また、一度取ってしまえば一生有効です。私のようにゼロからでもこの講義と教材だけで資格を勝ち取ることができました。思い立ったのなら、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

様々な勉強方法を徹底比較、その結果エル・エーを選択しました!!(原田さん)

宅建の受験に当り、独学、大手通学講座、各種通信講座と勉強方法について比較検討を行いました。まず最初に、宅建の難易度を私がこれまで受けてきた各種資格試験と比較し、独学で試験範囲を理解することが可能であるか?必要な予想勉強時間はどの位か?考察しました。その結果、100点を取る必要は無く70点で良いことや分かり易い参考書が市販されていることから独学も可能、但し市販のテキストに準拠した講義があれば勉強時間が短縮できると結論づけました。そこで、通学講座は除外し各種通信講座の中から、全ての試験範囲を網羅した講義が収録されている通信講座を探しました。そして、無料講義等を比較検討した結果、最も費用対効果が優れていると思われるエル・エーの講座を選択しました。
実際にエル・エーの講座を受講すると十分なボリュームがあり、初めて受験する私にとっても基礎から応用まで網羅された内容になっており大変満足しました。教材の配送スケジュールに遅れもなく講義の画質も問題無く、添削が必ずしも必要と考えていない私にとっては、必要な費用に対して大変満足する内容でした。
これから勉強を始める方へのアドバイスとしては、仕事や家庭の事情でいつ勉強時間が確保できなくなるか分からないので、受験すると決めたら1日でも早く余裕のあるスケジュールを立てることをお勧めします。
エル・エーの講義を信じてまずは1回、できるだけ早く試験範囲の勉強を終わらせて下さい。宅建は過去問を繰り返し解くだけで受かるという口コミもありますが、近年は特に権利関係の問題が難化しておりきちんと内容を理解しないと合格するのに時間がかかると思います。

三度目の正直、エル・エーに出会ってやっと合格できました!!(岩井さん)

私が宅建試験を受けたのは仕事に絶対必要だったからです。三回目の受験にしてようやく合格することができました。エル・エーに出会うまでの私の勉強法は独学でした。毎年、参考書や過去問題集を買ってみるものの、最後までやり遂げることができず28点前後で落ちてしまい、独学での限界を感じていました。その時出会ったのが、エル・エーの通信講座でした。
なぜエル・エーに決めたかいうと、自分で勉強のスケジュールを立てやすかったのと、受講料の安さと合格祝賀返金制度があったことです。色んな学校を調べましたが、不合格の場合に返金があったとしても、合格祝賀返金というのはなかなかなかったです。これはやはり、試験勉強のモチベーションにもつながっていきました。
エル・エーの講座を受講して感じたことは、基本から徹底して勉強できたということです。今までは、言葉の意味も分からずに問題集に挑んでいましたが、エル・エーでは、言葉の意味、またなぜそうなのかという理由まで山口先生が丁寧に説明してくれました。また、理解できなかったところは何度でも見直せるというところも良かったです。エル・エーでは問題集は市販のものを利用しますが、的確に必要なものを選んであるんだなと感じました。学校独自のものを作っていなくても、長年書店で売っている参考書には信頼感が持てました。
エル・エーに出会っていなかったら、私は今年も合格できなかったと心から感じています。これまでは何から手をつけていいかわからず途方にくれていました。ただ、今年は絶対に受かりたいという気持ちだけはありました。落ちたら、来年もまた何十時間、何百時間を費やさないといけません。一回で合格することができれば、試験勉強の時間は一年で終わります。そのことを考えれば、エル・エーの受講料は高いものではなく、当然の投資として感じました。