この受講料で手厚いバックアップ、安心できます!!(横川さん)

これまで、簿記には関係のない教育機関を経て、教育や事務などの仕事をしていましたが、転職を考え始め、ビジネスに関わってサポートの仕事をする上でどのようなスキルが必要か調べていた時にインターネットでエル・エーの簿記講座を見つけました。他社と内容や値段を比べ、視聴で講義を見て理解がしやすいと感じたのと、やはり値段に魅力を感じ、受講を決めました。申し込みをし、インターネット環境を整えたのが試験の3ヶ月ほど前。通信教育で大丈夫かという不安もあったのですが、講義回数で計画を立て、勉強を始めました。
オンライン受講は、場所を選ばずスマホで何度も講義が聞け、1.5倍速再生もあること。すごく効率がよかったです。どの講義もだいたい1時間半で、ワークブックの重要問題も示してくれているのでどこが要注意なのか、重要なのかわかりやすかったのでスムーズに理解できました。また、この受講料で質問制度もあり、手厚いなと感じました。ほかにも励ましていただくようなものもいただき、ありがたかったです。忙しい時は、半分ずつ2日に分けて講義を聴くなど工夫しながら自分のやり方で勉強できました。復習は、復習テストがあり、時間を気にしながら解くだけでも力になりました。また、模擬答練も解いて答え合わせができるので、「就職の面接等でも練習問題で8割点数を取ることができました」と勉強していることや現在のスキルをアピールすることができました。試験直前や当日には直前講義のレジュメがオススメです。こちらをノートに切り貼りし、書き込みをして、自分なりに理解を進めることができました。最初は模擬答練や過去問題が時間内に解けず自信がなかったのですが、3回分の過去問題、3回分のワークブック問題、1回分の模擬答練の難しかった問題を1回1回復習し繰り返すだけで、本試験では時間があまるくらいスピーディに解くことができ、とても力になっていたことが実感できたのがとても嬉しかったです。この分厚い教材をきちんと勉強して理解できたのだなと感じました。
おかげで3ヶ月ほどの勉強で合格できました!さらに、友人にも受験を考えているので指導してほしいと頼まれ、自分が勉強したことを教えることで自分自身の理解がより深まり、あの講義はこういうことだったのだなと興味や関心が深まってきました。少しずつ自信になってきているように思います。転職活動と合わせ、モチベーションの維持になって、とてもありがたいです!今後はよりスキルアップをはかりたいです!!

信頼できる講師と細やかな心配り、感謝です!!(平河さん)

受講の申し込みまでには正直なところ、複数の選択肢をもって比較検討していましたが、その条件を最も理想的にクリアしていたのが、エル・エーでした。仕事と家庭がある私にとって、短い時間でやる、つまりボリュームを抑えた教材と、自宅で視聴できるDVD講義は、合格のための必須条件であり、さらに、価格を抑えた受講料は、とても魅力的でした。
エル・エーの講座を受講して合格できた理由は、受講生の立場に立った細やかな心配りと、分かりやすい授業、そして、それによって継続して勉強することができたお陰だと思います。心配りの面については、受講の申し込みから試験直前まで一貫して安心感がありました。最も印象的だったのは、試験直前に届いた、激励のメッセージと合格祈願の鉛筆でした。あまりこうしたものを信じたりする方ではなかったので経験がなかったのですが、これにはとても勇気づけられました。(私が感謝の気持ちを伝えたいと思ったのも、こうした心配りにとても感動してしまったからです)
DVD講義の中でも、担当講師の先生にも励ましていただきました。直接お会いしたことは一度もないはずなのに、回を進めていく中で、先生のことをとても信頼していましたし、次の回を見ることが楽しみになっていきました。
現在、エル・エーの受講を検討されている皆さんは、私と同じように、ステップアップしたい、スキルを目に見える形(資格として)表現したいなど、それぞれの思いを持ってのことだと思います。その目標を叶えられるまで、強い想いをもって、ぜひチャレンジを続けてください。

三度の失敗を経て辿りついたエル・エーの講座で一発合格!!(水落さん)

Q.どうしてエル・エーの日商簿記講座を選んだのですか?
A.簿記3級の合格後、ステップアップしたいという思いから、簿記2級の勉強を市販の参考書を使用し、独学による勉強を始め、合計3度受験をしたのですが、いずれも不合格という結果になってしまいました。 それまでの独学による勉強法に限界を感じ、このままではいつまで経っても合格することが出来ないと思い、真剣に合格をしたいのであれば、講義を受け、内容・解き方を理解して問題を解くことが重要であると思い、予備校等の資料を集め始めました。その中で、時間的な制約、受講料に高さという点をすべて解消してくれたのがエル・エーの講座でしたので、藁をもすがる思いで講座の申し込みをしました。

Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
A.正直に申し上げると、受講料の安さという点で、大変失礼ではありますが、教材が届くまでは、「安かろう悪かろう」では本末転倒であるという心配もありましたが、実際に受講を始めるとその不安はすぐに解消されました。
付属のテキストを中心にDVDの視聴により講義が進められていくのですが、講師の方が非常に丁寧な口調で、簿記2級を初めて学習する人の目線に立ち、噛み砕いて解説をしてくださるので、無理なく勉強を進めることができ、これまで内容・解き方が理解出来ないでいた論点も理解できるようになって行くのが自分でも分かり、勉強をするのが楽しく感じていきました。また、DVDの視聴による講義のメリットとして、1度理解が出来なかった論点も自分のペースに合わせて、再度その箇所に戻って学習することができるという点が大きいと思いました。

Q.どのように学習しましたか?
A.DVDの視聴による講義後、問題集の該当する箇所の練習問題を実際に解き、理解が出来ていなければ、テキストあるいはDVDの講義を再度視聴し、必ず自分の中で理解が出来ていない箇所を解消してから次に進むという勉強法をとり、理解が出来ないまま次の論点に進まないということを徹底して行っていました。 特に問題集に関しては、何度も繰り返し(3~4回)解くことで、問題の解き方が自然に身につくとともに、内容理解も深まっていったと感じています。

Q.これから受験される方へ一言。
A.これまでの自分自身の受験経験から言えることは、余程の簿記や会計の知識がない限り、簿記2級を独学で合格するということは難しいということです。特に働きながら受験をされるという方には、時間的にも経済的にも味方となってくれるエル・エーの講座を私はお薦めしたいと思います。
自分自身がそうであったように、初学者の方も再受験者の方も、諦めずに勉強していれば必ず試験に合格できると信じ、受験勉強に励んで頂ければと思います。

独学で出なかった結果をエル・エーでは簡単に!!(大嶋さん)

エル・エーの講座を受ける前に、独学で簿記3級の勉強をしていました。その後の受験結果は不合格。計画的な勉強のペースをつかめないまま、試験に臨んだからだと思います。自分ひとりだけの独学ではモチベーションを維持することがとても難しいことに気付き、次は教室に通うか、繰り返し見れるDVD講座を受けた上で、挑戦することに決めました。
いろいろな資格校からエル・エーを選んだ理由は、受講前に問合せをしたときの電話の対応がとても丁寧だったことと、受講料が良心的な価格であったからです。受講料が他の資格校より安かったため、教材が届くまで、その中身に多少の不安はありましたが、実際に受講してみるとその不安は全くなくなりました。
届いた教材はDVD,教科書、練習問題、レジュメです。DVDは専属の講師の方が教科書を分かりやすく解説しており、時折、実社会ではどのように使われるかなどのお話もあったため、退屈せず、モチベーションを保ちながら、楽しく見ることが出来ました。教科書や、練習問題は問題の数が多く掲載されていたので、あらゆるケースの問題に慣れることが出来、使いやすかったです。レジュメは、私自身あまり活用せず、代わりにDVDの映像で流れる黒板を書き写していたのですが、時間がない人にはとても親切なものだと思います。
これらの教材のおかげで、コンスタントに簿記の勉強をすることが出来ました。受講途中に、問題の答えの導き方が分からず、メールにて質問をさせて頂きました。翌日には専属の講師の方から、丁寧なメッセージを頂くことが出来、すぐに理解することが出来ました。理解できた瞬間はとても嬉しかったです。
DVDで内容を理解した後は、必ずその単元の練習問題をして、出来るだけ問題数をこなしていくことが私の勉強方法でした。分からなければ前述のとおり、メールにて問合せをし、その都度解決していく。あとは、エル・エーの試験対策問題で、試験問題の傾向を理解し、自分の弱点を補強すれば合格に近づくと思います。
慣れない簿記用語に最初はうんざりするかもしれませんが、諦めずに少しずつ継続して勉強することで、必ず試験に合格します。
エル・エーはとても親切で、丁寧で分かりやすい。しかも安心価格なので、受講を悩んでおられる方は、ぜひ受講されることをオススメしたいと思います。

過去2回の独学とは段違いの学習効率、50歳でも合格できました! !(小澤さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
今回は、3回目の受験でした。過去2回の社会保険労務士試験は、過去問とテキストを使用しての独学でした。勉強時間も100時間程度しかしていませんでした。結果も合格基準点の半分にも満たない状態でした。このまま、ズルズルと何年も受験しても、絶対に合格できないことに気付き、通信教育を受けようと考えたのです。 そこで、インターネットにて、いろいろな学校の資料を取り寄せて検討しました。その中で、エル・エーさんを選んだのは、価格が安かったことと、合格したら半額返金されるということです。正直なところ、もう少しお金に余裕があれば、大手スクールを選んでいたかもしれません。しかし結果的には無事に合格でき、受講料も安く、合格返金も受けることができた。エル・エーさんにして本当に良かったと思います。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
これまでの2回の独学では、テキストの読み込みと、過去問だけの反復作業になってしまい、勉強することが苦痛になってしまいがちでした。その結果、学習時間も十分ではなく、実力もつかず、合格には程遠い状態でした。それに比べると、今回受講したエル・エーさんのDVD講義であれば、目と耳から知識が吸収できるので、勉強することが楽しくなっていきました。気がつけば自然と勉強することが習慣になっており、おかげで知識の定着ができたと思います。
Q.どのように学習しましたか?
もう年齢が50歳ですので、DVDで学習してもなかなか記憶が定着できません。ですので、DVD→過去問→テキストというサイクルを3回繰り返し、できない問題や論点を抽出して、理解できるまで勉強しました。繰り返すことができるのが通信講座の大きな利点だと思います。
Q.これから受験される方へ一言。
エル・エーさんの半額返金制度は、モチベーションが維持されます。ただし、講師の先生もおっしゃっておりますが、模試はなるべくいろいろと多く受験したほうがいいと思います。 エル・エーさんの社労士サクセス60コースのおかげで、この10年間で最低の合格率である、今年の社会保険労務士試験に無事合格することができました。本当にありがとうございました。

仕事の忙しい中でも、DVDとオンラインで時間を有効に使えました!!(内海さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
社会保険労務士の試験を受けようと思った時に、独学では無理かなと思いました。そうすると選択肢は2つ、通学か、通信か?社会人で通学はハードルが高いと思いました。私の仕事はプロジェクトによって、残業も遅くまであり、休日出勤もあります。そう考えると通信しか選択肢がありませんでした。 そんな中、ネットで調べた時に、エル・エーを知りました。たくさん通信講座の学校がある中で、エル・エーの講座を選んだ理由は、受講料が10万円程度と安かったのと、合格祝賀返金があったからです。受講を開始した際には合格できるかどうかは分かりませんでしたが、やっぱり単純にお祝いがいただけるのは魅力的でした。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
エル・エーの講座は、通信なので、時間さえ見つければ受講できます。私はDVD付の講座にしましたが、とにかく休みは時間を見つけて、DVDで講座を受講しました。どうしても休日時間が取れない場合は、オンラインでも受講できたので、会社から近くのインターネットカフェで受講したりと、自分の時間を十分に使うことができました。初めて受験をする私にも勉強方法などいろいろな情報をいただけたので、本当に助かりました。やはり、合格の情報があるのとないのでは、雲泥の差があると思いました。
Q.どのように学習しましたか?
とにかく、社会人で勉強する時間を見つけることは、大変でした。平日は苦手な早起きをして、朝の通勤時間と会社に行く前にカフェで1時間~1時間半程度、お昼休みと帰りの通勤時間くらいです。休日は家族に「試験までは勉強以外できません」宣言をし、とにかく勉強。それでも学生のようには勉強に時間をかけることはできません。先生も講義の中でおっしゃっていましたが、「とにかく1年間だけ頑張ること。受かれば苦しいのもそれで終わり。」そのことだけを考えて勉強時間を探しました。 勉強方法はひたすらテキストを読んで、自分で分かりやすいようにメモを書いていくこと。過去問を解くこと。先生には、何度も繰り返すこととアドバイスがありましたが、私は3回くらいが精一杯でした。テキストを読むこと、過去問を解くこと、地味な作業ですが、ひたすら毎日続けていると、やっぱり基礎が出来上がるんだなという実感がわきました。
Q.これから受験される方へ一言。
これから社会保険労務士試験を目指す方、社会人でも決して無理な試験ではありません。先生の言う通り、とにかく1分1秒でも時間を見つけたら、勉強すること。あとは、ひたすら8月に照準を合わせて、前を向くこと。地道な作業を続けることで、道は開けると思います。

絞り込まれた教材とカリキュラムで、受験5度目の正直!!(桜井さん)

私は、受験五度目にして、この度合格することが出来ました。ありがとうございました。私の受験のきっかけは、当時銀行の支店長をしておりましたが、銀行は定年が早いうえに、関連会社に出向しても先細りすることに将来の不安を感じていました。何か資格を持って、永くお客様にお役に立つ仕事をしたいと考え、行政書士に挑戦することにしました。過去の受験経験から行政書士受験の奥の深さと、働きながらの勉強の厳しさを痛感し、前回は「見る+聞く」が出来る大手のweb講座を受講しました。確かに内容は良かったと思いますが、私のように仕事をしている者にとっては、講義の内容が多すぎてスケジュールを消化することを優先した勉強となり、結果160点でした。そこで今回、ここまで頑張ったので次は不合格は許されないと考えていた時に出会ったのがエル・エーでした。受講料が割安であり、祝賀返金も付いている、これは絶対合格して祝賀返金をもらいたいと一つの動機付けになりました。 受講料が割安だったので、正直ちょっと大丈夫かなとの不安はありましたが、実際に受講を始めると、教材はシンプルではあるがweb講義は内容が濃くて、テキストに無いことはレジュメで講義をされるなど、型にはまらない講義だったと思います。また、合格カリキュラムも無理がなく、私のように仕事をしながら勉強する者にとっては、ちょうど良い量であったと思います。今回は、エル・エーの合格カリキュラムに添って、エル・エーの教材及び紹介教材のみに絞り込んで、繰返し勉強を行ったことが合格の要因と考えています。特にインプット(講義)とアウトプット(答練)が適度に組み込まれているので、自分の弱点部分をしっかり分析することができ、弱点部分は再度web講義を見直すことで復習することもできました。私の場合は、仕事をやりながらの勉強でしたので、勉強時間は土・日・祝日しかできませんでした。また、その中には仕事上の付合いもあり、実質的に勉強ができる時間はすごく限られていました。その中で質的・量的に一番マッチしたのがエル・エーの教材だったと思います。 私は合格まで5年かかり、その間色々な教材も使ってみました。自分にあった教材を選ぶのが一番ですが、受験生に優しい費用で、徹底した合格へのカリキュラムを持っているのはエル・エーの講座だと体験しました。必ず合格するとの信念と、エル・エーの合格カリキュラムを信じて、徹底的に「講義」「復習」「問題集」「見直し」を繰り返せば、おのずと結果はついてくると思います。これから受験するみなさんも、自分を信じて、そしてエル・エー講座を信じて頑張ってください。

不安なときもエル・エーに本当に勇気づけられました!!(木村さん)

Q.どうしてエル・エーの行政書士講座を選んだのですか?
私は50歳を過ぎてから行政書士の資格試験の勉強を始めました。動機は、たまたまドキュメンタリー番組を視ていて「何かを始めるのに遅すぎるということはない」という文言が目に留まったことからです、以前から法律家さんの凛とした仕事ぶりに憧れがあったのも事実ですから、自分が今50歳で始めることが遅いなら、あと5年もしたらもっと遅くなると考えた途端、ジッとしていられなくなって年甲斐もなく熱くなりました。 さっそく書店で行政書士試験にまつわる書籍を購入し、独学で1回目の受験に臨みましたが、なにせ学習範囲が広く、インプットで詰め込んだ知識でそれなりに頑張ったつもりでも、出題の文脈をひねられると答えに迷ってしまい、結果「撃沈」不合格でした。 悔しくて、どうしようかと考えていたとき、インターネットで多様な学習スクールがあり通学だけでなく通信講座が有効であることを知りました。仕事をしているので通信講座で可能なら、私でもできるかなと思い、あとは予算でした。20~30万の受講料に躊躇していたとき、エル・エーさんの10万円を切る講座を見つけ、サンプルの試聴講義を拝見したところ、なんとなく先生に「親しみ(気さくさ)」を覚え、この講座ならと思って申し込みました。正直、他社よりロープライスで不安はありましたが、学習を始めてから進捗に合わせて送られてくる教材の質・量そしてタイミングの良さには、大満足でした。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
私の経験上、独学は何処を何処まで勉強してよいか絞れず、いま思えば熱意だけで走り回り迷子状態だったように思います。通信講座を始めてからは、送られてくる教材をカリキュラムどおり毎晩仕事が終わってからひたすら繰り返し勉強しました。今更ながら、記憶の定着に復習の重要性と反復の有効性を実感しました。 もうひとつ、試験直前にエル・エーさんから届いた「学業成就鉛筆」と「祈合格のメッセージ」を拝見したときは、本当に勇気付けられました。やれることはやったという自負がある反面、不安や迷いで何ともいえない心境でいたときに、最後の一押しをしていただいたような気がします。 試験終了後、自己採点で幸い合格の感触を得ることができましたが、正直それでも合格発表までは、解答欄のマークミスがなかったかとか、記述で接続詞「または」を「および」に間違ってはいないよな?とか、受験よりも合格発表の時のほうがシビレました。 「努力は決して裏切らない・・・」と日頃から回りに言っていた手前、少しは面目が保てたかなぁ、と今はホッとしています。本当に、ありがとうございました。
Q.これから受験される方へ一言。
これから受験される方へ。私も偉そうなことは言えませんが、とにかくカリキュラムを信じ「反復と継続」に尽きると思います。努力は裏切りませんし「念ずれば花開く」、必ず咲くと思います。頑張ってくださいね。

他の学校と比べてコスト面でもダントツ魅力的、しかも無事合格!!(竹之下さん)

Q.どうしてエル・エーの行政書士講座を選んだのですか?
私がエル・エーの講座を選択した一番の理由は、受講料の金額でした。他の資格学校と比べても、コスト面はダントツで魅力的でしたし、合格祝賀金制度というのも大きな魅力の1つでした。また、他の資格学校の資料と比べてみても内容として劣る点など全く無く、問題なく安心して勉強できると思いましたのでエル・エーを選択しました。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
とにかく講義を聞き漏らさないように、集中して勉強していました。結果的にほとんどの講義は1回しか観ていませんが(部分的には繰り返しました)、そうすることで講義の内容は深く印象に残っていました。また、レジュメは色んな意味で本当に重宝しました。わかりにくい部分や比較できる部分などは表形式になっていたり、複雑な内容を一目で把握できる工夫がされていたと感じています。また、テキストや問題集なども最初はこれだけで大丈夫か?と思う冊数でしたが、実際には講義でかみ砕いた説明がなされていたので、エル・エーの講座は、講義と配布される教材がひとつになって完成する講座なのだと実感しました。
Q.どのように学習しましたか?
昼は仕事があるので、基本は仕事が終わった後に2~3時間勉強するスタイルでした。1回の勉強で1つの講義を終わらせることが出来なかったので、教材に講義の経過時間を書き込んで、よく分からなかったところや、忘れてしまった部分はまたその時間を繰り返して観るようにしました。また、仕事の休憩時間のスキマ時間を使って、レジュメの重要判例などを繰り返しよく読みました。 復習問題は1回の講義が終わると必ずやりましたが、次の講義が終わった後も前回の復習問題は欠かさずやるように心掛けました。毎回そのように行っている内に、最初は分からなかった問題中の重要な部分や、何度も問われている部分が、少しずつ理解・納得できるようになっていき、問題が解けるという自信になりました。 また、過去問も何度も何度も解いて、各選択肢を1つずつ、何が間違いで何が問われているのか理解するように心掛けて、根拠や間違っている部分を文章にして書き出すようにしていました。さらに問題を解く時間もシビアに設定にて、時間内に解けない場合は翌日に回し、もう1回チャレンジするようにしていました。 記述式はだいぶ不安がありましたが、エル・エーの教材を元に何度も解き、ひたすら考えては書き、考えては書きの繰り返しでした。一般知識もエル・エーの教材を元にして、新聞をよく読むように心掛け、またネットニュースやTVニュースでよく話題になりそうなところは自分で調べたりしました。
Q.これから受験される方へ一言。
今回受講して思いましたが、行政書士試験は初学者に独学ではかなり厳しい試験であると感じました。独学だと簡単な法律用語でも意味が分からず、調べていくうちにかなりの時間を浪費してしまい、結果的に無駄な勉強が大量に増えてしまう恐れがあると思います。勉強に的を絞り、効率的...

六法以外はエル・エーの教材のみで学習、無事に合格できました!!(関野さん)

Q.どうしてエル・エーの行政書士講座を選んだのですか?
これからの人生をどう生きるかを模索していた時に行政書士の資格を取得したいと考えて、勉強するには予備校に通おうかと情報を収集していたところ、エル・エーの講座を知りました。エル・エーを選んだ理由としては、自分のペースで勉強できることと、一般に販売されているテキストと問題集を使用することも良いと感じました。あとはやはり費用面で、エル・エーの受講料は魅力的でした。また、合格祝賀返金制度にも魅力を感じました。1月に仕事を退職をし、本格的に勉強を始めるためにエル・エーに申し込みました。宅建の受験経験はあるものの、知識は薄らいでいましたし、行政法の知識については皆無だったので、やはり不安はありました。しかし、勉強する時間は十分にあるから大丈夫、と自分に言い聞かせました。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
エル・エーの講義はわかりやすく論点を説明してくれていて、またテキストや問題集、レジュメや板書、ミニテストなど教材も充実していたので、最後まで講義に付いていくことができました。教材はエル・エーから配布されたもの以外で使用したのは、購入した行政書士試験ミニ六法のみでした。
Q.どのように学習しましたか?
勉強方法としては、オンライン受講だったので音声を中心に講義を聞き、復習ミニテスト、問題集の一問一答を解きました。過去問題集は最初全くと言っていいほどできませんでしたが、知識が定着すればできるようになると思い、気にしませんでした。予習はせず、憲法の講義が終了して行政法の勉強をしていた時も、数週間前の憲法の復習し知識の定着に努めました。これは一科目が終わると以前の科目を復習することになるため、勉強量が徐々に増えて大変でしたが、前に漠然としていた論点がクリアになって理解でき、解答する時間も短くなり自信となりました。基本デキストと一問一答の重要な論点はわかりやすい表形式になっており、付箋をつけて反復して参照しました。問題を解く際に、表形式の論点だと思い出し易かったためです。出てきた条文はその都度六法で調べました。直前一か月前までは講義→復習(テキスト、レジュメ)→過去問(一問一答)→復習(レジュメ)のひたすら繰り返しです。記憶の忘却を防ごうと、全ての科目について一日数回過去問を解き、表形式の論点を再確認しました。何回も過去問を解いていると問題と解答を覚えてしまうこともあり、他の問題集に手を出しそうになりますが、いま手元にある教材で合格点が取れると信じ、それはしませんでした。ただ反省点として、本試験の際に記述式問題で2つの答えの候補で迷って、結果的に書かなかった方が正解でした。今思うと条文の読み込みが足りず、曖昧な知識を確固たる知識にできなかったことが原因だったと痛感しています。また、一般知識の問題は幅広いので、日ごろからニュースや新聞で政治経済等話題になっていることをチェックすることをお勧めします。
Q.これから受験される方へ一言。
私は合格す...