必要かつ十分な教材内容と、秀逸なコストパフォーマンス!!(川上さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
以前はコストを最低限に抑えるために、資格学校等は利用せず、書店で市販テキストを購入して勉強していました。しかしながら、社労士試験は範囲も膨大であり、法改正も頻繁に起こる厄介なものであることに気づきました。当時は各科目に対する戦略も持たず勉強していたため、結果は合格基準点を大きく下回るものでした。
私自身サラリーマンであり、また多くの皆様がそうであるように、勉強に向けられる時間も有限です。その環境で合格を目指すには、やはり受験専門機関の利用が近道と判断しました。 ネットで各社の情報を見比べ、最終的にエル・エーを選択しました。 ポイントは第一にそのコストパフォーマンスです。合格した暁には受講料の返金制度もあり、非常にモチベーションアップにもつながります。第二に、必要かつ十分な教材内容と感じたことです。他社は教材が多く、私にはそれら全てをマスターするだけの時間も自信もありませんでした。元来私は、多くのテキストを利用するのが嫌いで、これと決めたものだけを徹底的に使いたい性格です。 エル・エーの教材は必要最小限のものとなっており、自分のスタイルにもぴったりだと思いました。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
私は、自分の都合のよい時に講義を受けることが出来、場合によっては移動中の車の中でも流すことを考慮して 講義DVDを受講しました。基本書と過去問題集は市販のものを使用しますが、充分な内容です。講義の方針として、あらゆることに手を広げすぎることをせず、あくまで合格基準点をクリアすることに重点が置かれており、目標が明確です。また、講義DVDは常にその時点で最新の情報が反映されており、法改正点を明確に意識することができました。科目ごとに「攻める」「守る」を明確にしてもらえることから、 戦略が立てやすく、効率的に勉強が進められたと思います。
Q.どのように学習しましたか?
講義の中では、関連ページの論点重要ポイント等を色々な周辺知識やアドバイスを教えてくれます。それらを全て、基本テキストに記入したり、マーカーをすることで、「自分だけのテキスト」に仕上げることに注力しました。合格に至るマストアイテムである過去問題集も、全てを6月までに各三回転できるように進めました。 過去の経験から、本試験の約1か月前から「法改正白書」対策が始まることを考えると、4月中旬からはそれらの対策と基本テキストの復習に軸足を置くべきと判断したからです。実際にも、ほぼ予定通りのスケジュールで進めることができました。なお各科目の復習にあたっては、様々な情報を書き込んだ基本書(前述の「自分だけのテキスト」)が非常に役に立ちました。
Q.これから受験される方へ一言。...

時間の無い人にこそ、ぴったりのエル・エーのカリキュラム!!(中村さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
日中は仕事、帰宅後は家事と育児があり、通学は無理でしたので、初めから通信講座の中から探しました。数ある通信講座の中からエル・エーを選んだ理由は、他講座と比較して受講料が安いうえに、合格した場合、合格祝賀返金があるということがとても魅力的だったからです。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
講座を1.5倍速で視聴できることが、時間のない私にはとても効率が良かったです。約1ヶ月に1回配信されるので、勉強するペースも掴みやすく、無理なく勉強することが出来ました。講師の先生は、1つ1つを掘り下げていくということはせず、あくまで試験に合格をするための勉強を!と講義中に度々アドバイスされていました。私は、性格的にわからないことは掘り下げてしまう傾向がありますので、その言葉がなければ、恐らく本試験までに全範囲を終えることが出来なかったのではないかと思っています。また、暗記をすることに対しても、ここは暗記!ここは理解すれば覚える必要はない!などとメリハリのついた勉強方法を導いてくださいました。
テキストについても、メインテキスト1冊というのはとても勉強しやすかったです。とにかく社労士試験の範囲はボリュームがあるので、テキストが数冊あると全体量に対して自分がどこまで勉強しているのかを把握しづらく、ゴールがほど遠く感じてしまうのではないかと思います。その点で、エル・エーはメインテキストが1冊にまとまっていましたので、現時点で1/3の範囲まで終わった!今は1/2の範囲まで終わった!とモチベーションアップに繋がりました。
Q.どのように学習しましたか?
講義は約1ヵ月に1回ペースで配信されるので、次に配信されるまでの間に講義を視聴し、その後復習する時間を持てるように、本試験日までのスケジュールを立てました。講義を1.5倍速で視聴すると、1回の講義は約1時間半。私は早めに職場に出勤し、仕事前に1時間、昼休みに30分と、1回の講義を二分割して、視聴しました。本当は講義視聴後すぐに復習することが良いことなのはわかっていたのですが、当然仕事がありますので、すぐに復習をするという時間はなく、帰宅してからも家事、育児があり、全て落ち着いた時には既に疲れてしまい、勉強をする気力など残っていない状況でした。このような状況でしたので、私は、翌日は前日に視聴した講義の復習日にすることで、焦らず、メリハリをつけて勉強をすることが出来ました。
本試験前には大手の模試を2回受けました。一回目の結果がB判定でしたので、安心してしまったこともあり、7月は適当に勉強をしてしまいました。その結果、2回目の結果はD判定と、本試験1ヵ月前にあってはいけない結果を導いてしまいました。ただ、その現実をうけて、また一から苦手分野をつぶしていく方法で復習をし、最後は過去問をひたす...

合格率7%への挑戦、全くの未経験から合格を勝ち取りました!!(加藤さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
53歳、全くの初学者である私が「7ヶ月で、合格率7%の社労士試験一発合格を目指す」と宣言したとき、娘や息子たちは、今日という日が来ることは、これっぽっちも予想していなかったと思います。 人生いくつになっても勉強、やりがいのある仕事を目指して、再就職の為のチャレンジでした。「金銭の投資は最小限におさえたい」という気持ちで、通信講座のなかで、勉強方法を探していたところ、エル・エーさんの講座がまず、目にとまりました。 10万円を切る受講料に加え、一発合格者には半額の返金制度。合格者の皆さんや、先生の「満点を目指す必要は全くない、きちんと勉強すれば合格できない試験ではない」という声に勇気をもらい、「為せば成る。合格して絶対に返金してもらおう。」と誓って、勉強を始めたのが1月の末でした。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
・予習の必要はない、とにかく復習を徹底的にやる  ・問題集は最低でも5回はまわす  ・テキストに書き込んで、自分だけのテキストを作る  ・模擬試験は必ず申し込んで、体験しておく  。自分を信じて、最後まで諦めず、1点をもぎとる 講義のなかで、先生が何度も繰り返していた言葉です。実際、その言葉のとおりにひたすら努力して、合格をつかむことできたのだと思います。 私は、通信オンラインで講義を1回受講するごとに、テキストを復習し、該当する問題集を1回解き、ルーズリーフに自分なりに要点をまとめて書く、という方法で勉強を進めました。そして全部の講義を聞き終えた時には、200枚綴りの自分なりのテキストができあがりました。あとは繰り返し問題を解き、間違えた箇所はテキストを読み直し、さらに自分のテキストに書き込むという作業を繰り返していきました。自分で作り上げたテキストなので、論点がその辺に書かれていたか記憶の呼び戻しにも役立ち、また、がんばったという自信にもつながったと思います。 試験が近づくと、不合格だったらこの7ヶ月が無駄になってしまうのか・・・と不安でいっぱいだった時、エル・エーさんから送られてきた「祈合格」の手紙を読んで、涙がこぼれました。「~皆さんほど勉強した受験生は、同じ会場にそう多くはありません・・・これまでの道のりを見直して、胸を張って~」。試験当日は、この手紙をお守りのように持って臨みました。
Q.これから受験される方へ一言。
これから受験される皆さんには、勉強を継続することは簡単ではありませんが、とにかく最後まで自分を信じて、頑張ってもらいたいです。努力しただけの成果は、必ずあります。 現在私は、合否発表の前に、努力を認めていただいた職場で、10月から新生活をスタートさせています。合格したからには、更に勉強を重ね、やりがいを持って仕事に臨みたいと思っています。「為せば成る。為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。」いまは亡き中学時代の恩師の座右の銘は、いつの間にか自分の座右の銘にもなっています。 応援していただいたエル・エー社会保険労務士講座の講師、スタッフの皆様、本当にありがとう...

何度も繰り返した不合格、エル・エーで遂に脱出!!(篭島 さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
エル・エーで合格するまでの7年間もの間、大手とされる資格受験校の通信講座、通学講座、独学と様々な学習形態を経験しました。初年度は中堅校での個別ブース授業を受講しました。初年度のせいか初めて耳にする用語を、馴染みの無い言葉で説明するテンポの速さに付いていくことができませんでした。また受講ブースもなかなか予約が入れられません。押さえるべき基本的事項すら取りこぼしたまま受験したことを覚えています。 次年度は、前年に一通り受講したので受験用月刊誌を定期購読をしてマイペースで試験に挑もうと決めました。しかし孤独でした。質問をしたくても質問に答えてくれる先生や仲間がいないのです。いつまで経っても理解できないことは理解しないまま残ります。そして結局、やはり頼るべきは毎年度数百名の合格者を出しているという大手予備校だと考え、高額な受講料を払って受講しました。その講座は至れり尽くせりではありましたが、教材のボリュームに圧倒されてしまいました。私の性格上、テキストに記載されている事項を全て理解できないと、理解できるまで何時間も費やしてしまい、とても効率が悪くなりました。 そのようにいろいろな講座、学習方法で失敗し続けた中、最後にたどり着いたのがエル・エーでした。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
テキストは1000ページ程度のものが1冊、白書法改正対策が1冊。あとは過去問題集。問題集は自分の理解度をアップさせてくれる最高のテキストです。このエル・エーの講座内で配布された教材さえしっかり押さえておくことで、合格のレベルに到達できます。 エル・エーの講座の特徴は、試験に受かることを目的に講座が組まれているところです。講師の先生は問題を解くために暗記するべきこと、知識として知っておくだけでよいことを分別して話します。またテキストに補足すべきことなどはレジュメで解りやすく解説をしていただきました。
Q.どのように学習しましたか?
毎日の学習方法ですが、それは講義の中で先生が教えてくださることを実践しました。「いろいろな教材に手を広げない」「過去問は最低3回は繰り返し解き、間違えたところを潰していく」「テキストに書き込みをして自分だけの中身の濃いオリジナルテキストに仕上げる」「各大手受験予備校の模試を入手して本年度の対策をとる」などです。また、個人的に心がけていたことは、丸一日勉強をしない日を作らないことでした。7月中旬からは一気に70問を解くトレーニングをしました。これをすると本試験でも長時間の戦いのための耐性がつきます。また、テキストを読むだけでは覚えられないことは箇条書きにしたノートを作り丸覚えしました。理屈抜きで暗記しないといけないことが社労士試験にはありますから。
Q.これから受験される方へ一言。
これから受験される方は、合格率が低く、全科目一発勝負の試験に挑戦されるということは不安で仕方がないと思います。私は随分回り道をして合格にたどり...

オンライン受講クラスは携帯でも講義が視聴できて、とても便利でした!!(打浪さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
社労士試験に6回目でようやく合格しました。エル・エーでの受講は初めてでした。それまでは某大手資格学校で通信3回、通学1回、最初の1回目は勉強する期間がテストまで短かった為、独学でとりあえず本試験の体験をしておきたいと思い受験しました。2回目の試験では選択式で労基の1点足切りに合い不合格、3回目の試験でも同じように選択式の労基で1点足切りに合い不合格。この時はさすがにショックが大きかったです。 この2年連続選択式の足切りで不合格になったことによりまた同じような形で不合格になるのではないかという不安でいっぱいのまま勉強していた為か、4回目、5回目の試験では過去2回の択一式では合格点を取れていたのにも関わらず、択一式の合格点に届かないほど点数が下がってしまったのです。選択式を気にするあまり択一式をどこかで疎かにしていたつけがまわってきたのだと悔みましたし、もう自分は社労士試験に一生受からないのではないかと思いました。 次を最後に駄目だったら本当にもうあきらめようと自分の中で決めラスト1年を頑張ることにしてもう1度基礎からやり直そうと思い、気分転換に使う教材も今までとは変えようと通信講座を探していた時にエル・エーの通信講座を見つけました。 エル・エーの通信講座にしようと思った理由は、やはり合格返金制度があることが一番の決め手となりました。他の資格学校ではほとんど合格返金制度というものがなく、エル・エーの合格返金制度が合格に対するモチベーションを高めてくれたことはまぎれもなく事実です。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
私はエル・エーの通信オンライン受講クラスというものを受けました。最初DVD受講と迷ったのですが、携帯・パソコンでも講義を視聴できた方が便利だと思い通信オンライン受講にしました。授業内容は見落としがちな基本内容を改めて再確認でき、理解できなかった所も解りやすく、レジュメ等にまとめてくれているので初心者の人でもとても解りやすい授業だと私は思います。
Q.どのように学習しましたか?
エル・エーで送られてくる過去問・テスト・模試だけでも十分なボリュームだと思いますが、私はエル・エー教材に加え、他校の模試を2回受けました。模試以外はひたすらエル・エーの過去問・テストを繰り返していました。 試験一週間位前にエル・エーから送られてきた合格鉛筆に刻まれた「日々の努力」という文字を見て、今までやってきたことは間違いではない、と自分自身に勇気が湧いてきました。試験当日もその合格鉛筆を使って全問解きました。今まで受けた試験の中で最高の手応えで試験を終えることができました。そして無事に念願の合格を果たしました。今までの疲れがどっと出ましたが、時間がかかった分歓びも相当なものでした。
Q.これから受験される方へ一言。
これから受験される方々へ、たとえ何回不合格であってもあきらめないでください。諦めたくなる気持ちは人間ですから絶対に出るものです...

過去2回の独学とは段違いの学習効率、50歳でも合格できました! !(小澤さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
今回は、3回目の受験でした。過去2回の社会保険労務士試験は、過去問とテキストを使用しての独学でした。勉強時間も100時間程度しかしていませんでした。結果も合格基準点の半分にも満たない状態でした。このまま、ズルズルと何年も受験しても、絶対に合格できないことに気付き、通信教育を受けようと考えたのです。 そこで、インターネットにて、いろいろな学校の資料を取り寄せて検討しました。その中で、エル・エーさんを選んだのは、価格が安かったことと、合格したら半額返金されるということです。正直なところ、もう少しお金に余裕があれば、大手スクールを選んでいたかもしれません。しかし結果的には無事に合格でき、受講料も安く、合格返金も受けることができた。エル・エーさんにして本当に良かったと思います。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
これまでの2回の独学では、テキストの読み込みと、過去問だけの反復作業になってしまい、勉強することが苦痛になってしまいがちでした。その結果、学習時間も十分ではなく、実力もつかず、合格には程遠い状態でした。それに比べると、今回受講したエル・エーさんのDVD講義であれば、目と耳から知識が吸収できるので、勉強することが楽しくなっていきました。気がつけば自然と勉強することが習慣になっており、おかげで知識の定着ができたと思います。
Q.どのように学習しましたか?
もう年齢が50歳ですので、DVDで学習してもなかなか記憶が定着できません。ですので、DVD→過去問→テキストというサイクルを3回繰り返し、できない問題や論点を抽出して、理解できるまで勉強しました。繰り返すことができるのが通信講座の大きな利点だと思います。
Q.これから受験される方へ一言。
エル・エーさんの半額返金制度は、モチベーションが維持されます。ただし、講師の先生もおっしゃっておりますが、模試はなるべくいろいろと多く受験したほうがいいと思います。 エル・エーさんの社労士サクセス60コースのおかげで、この10年間で最低の合格率である、今年の社会保険労務士試験に無事合格することができました。本当にありがとうございました。

半年の学習期間で社労士合格! !得がたいアドバイスをいただきました!(藤井さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
私が2月に社労士の勉強を始めるにあたりエル・エーの講座を選んだのは、価格がリーズナブルな上に合格祝賀返金制度なるものがあり、コスト面で惹かれたのはもちろんですが、それ以上にサンプルDVDの印象が良かったのが一番の理由です。実際には同価格帯の他社のものと見比べた上で決めたのですが、エル・エーのガイダンスには説得力があり、失礼な言い方ながら「この先生の講義なら、教材が市販のものでも大丈夫のような気がする」と直感的に思いました。この時の私の直感に間違いはありませんでした。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
正直最初に到着した教材を見たときはそのシンプルさのあまり、分かっていたにもかかわらず不安になったものでした。しかしいざ学習を開始するとそのいかにも読むのが辛そうな分厚いテキストが、DVD講義によってスムーズに読み進められる仕組みになっており難解な論点も板書を使った詳しい説明により労せず理解することができ、学習に夢中になる程でした。また時期ごとの学習の進め方や各科目のウエイトの置き方等、講義の節々で繰り返されるアドバイスが大変貴重で、合格する人の勉強とはどんなものであるかをイメージすることができました。
Q.どのように学習しましたか?
学習の進め方としては講義内容に忠実に、DVD視聴後の復習を重点的にやり、過去問は一科目毎にまとめて解くのではなく論点ごとに小刻みに、テキストを読んではすぐに解く、を繰り返しました。気をつけるべきことはこの資格ではテキストと過去問を漠然と繰り返すことにより自然と知識が定着するのを期待していてはダメで、常に「記憶に残らなければ意味が無い」という強い意識を持ちながら学習に取り組む必要があるということです。 順調に思われた学習もテキスト、過去問を3回終えた時点で8月になってしまい、模試の結果ら基礎知識にムラがあり過ぎるのが明白だったため、残された時間はテキストの読み込みに徹することにしました。そのテキストとは板書ノートやレジュメが貼り付けられ、講義内容や過去問知識が一杯に書き込まれたそれまでの学習の集大成です。結果としてこの最後のテキスト読み込みにより、まさにギリギリのところで合格をつかみ取ることができたように思います。
Q.これから受験される方へ一言。
私は大手スクールの講座がどれほど充実したものかは知りません。しかしお金をかけたからといって楽に合格できる訳では無く、合格が近くなる訳でもありません。結局合格に必要とされる膨大な量の知識をその頭の中にインプットしなければならないのは自分自身であることに変わりはないからです。 私がわずか半年で合格できたように、エル・エーの講座には短期合格を達成できるだけの申し分のない内容が備わっています。しかしシンプルです。モチベーション維持のためのアイテム等余計なものはありません。”一流の講義をリーズナブルに”というこの講座のコンセプトを理解される方にこそ、受講をお勧めしたいと...

年齢は努力でカバーできることを証明できた合格でした!!(日下さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
私がこの講座を選んだ理由は、インターネットで検索したところ、社労士の通信講座のおすすめランキングでエル・エーを見たからです。十分な時間数の講義もあるのに、価格は大手予備校の半額位で、更に合格祝賀返金制度も気に入り、この講座を選びました。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
私の場合は、12月から少しずつ勉強を始め、4月、5月は仕事で全く勉強ができなかったのですが、3月と6月以降は毎日10時間以上勉強しました。まず、講義の解説が分かりやすかったので、そんなに講義でわからない点はなかったのですが、過去問やその他わからない点はメールで問い合わせると非常に丁寧に回答して頂けたので、全体を通して分からないところはあまりなかったです。 また、途中で勉強方法に迷いが出てきた時も、先生が過去問を何度もやることだと言っていた言葉を信じて過去問を5回通りすることができました。模試も大手予備校のものを取り寄せてやった方がいいと先生がおっしゃっていたので、大手の2社分を取り寄せて模試にも力を入れました。講義では、勉強方法についてやどういうものに時間をかけるべきかなどのアドバイスもあり、それも非常にありがたかったです。
Q.どのように学習しましたか?
過去問や模試では、自分の予想以上に時間がかかってしまい、特に模試は1回目だと解説を読んだり、テキストに書き写したりすると、1日で終わらないことが多く、直前期には模試も過去問もやりたいのに時間がなく、時間配分をどうするかが大変でした。 7月前半までは試験までに勉強が間に合うのか不安でしたが、あきらめずに追い込みをかけ、模試の点数もやる度にあがっていき、本試験直前でようやく合格できそうな自信がついてきました。 たった半年ですが、勉強する身になると本当に長く感じられ、6月、7月は特に、勉強がつらくて、今年はあきらめて来年にしようかな、とあきらめてしまいたかったのですが、合格祝賀返金のために、それから、来年もまた勉強するのも嫌だったので、絶対に今年1回で受かろうと思い、最後まであきらめずに勉強することができました。
Q.これから受験される方へ一言。
私は40歳手前で勉強したので、記憶力が3日ともたず、あと10歳若かったら良かったのに、と若い人がうらやましかったのですが、そんな私でも試験会場では平均位の年齢で、中には60歳以上の方も見かけたので、年齢が上でも努力すれば十分取れる資格だと思います。試験後若い大学生達から全然できなかったからまた来年がんばるという会話が聞こえ、電車の中で60歳以上の方が自己採点してるのが見えたらほとんど○をつけていたので、やはり年齢は努力で十分カバーできるものだと思いました。 結果として、総合点では模試よりも良い点数が取れ、先生の言われた通り過去問を何度もやり、努力した結果だと思っています。合格できて、もうあんなに勉強しなくてすむのが何よりうれしいですし、合格祝賀返金で、今まで遊べなかった分家族で旅行に...

仕事の忙しい中でも、DVDとオンラインで時間を有効に使えました!!(内海さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
社会保険労務士の試験を受けようと思った時に、独学では無理かなと思いました。そうすると選択肢は2つ、通学か、通信か?社会人で通学はハードルが高いと思いました。私の仕事はプロジェクトによって、残業も遅くまであり、休日出勤もあります。そう考えると通信しか選択肢がありませんでした。 そんな中、ネットで調べた時に、エル・エーを知りました。たくさん通信講座の学校がある中で、エル・エーの講座を選んだ理由は、受講料が10万円程度と安かったのと、合格祝賀返金があったからです。受講を開始した際には合格できるかどうかは分かりませんでしたが、やっぱり単純にお祝いがいただけるのは魅力的でした。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
エル・エーの講座は、通信なので、時間さえ見つければ受講できます。私はDVD付の講座にしましたが、とにかく休みは時間を見つけて、DVDで講座を受講しました。どうしても休日時間が取れない場合は、オンラインでも受講できたので、会社から近くのインターネットカフェで受講したりと、自分の時間を十分に使うことができました。初めて受験をする私にも勉強方法などいろいろな情報をいただけたので、本当に助かりました。やはり、合格の情報があるのとないのでは、雲泥の差があると思いました。
Q.どのように学習しましたか?
とにかく、社会人で勉強する時間を見つけることは、大変でした。平日は苦手な早起きをして、朝の通勤時間と会社に行く前にカフェで1時間~1時間半程度、お昼休みと帰りの通勤時間くらいです。休日は家族に「試験までは勉強以外できません」宣言をし、とにかく勉強。それでも学生のようには勉強に時間をかけることはできません。先生も講義の中でおっしゃっていましたが、「とにかく1年間だけ頑張ること。受かれば苦しいのもそれで終わり。」そのことだけを考えて勉強時間を探しました。 勉強方法はひたすらテキストを読んで、自分で分かりやすいようにメモを書いていくこと。過去問を解くこと。先生には、何度も繰り返すこととアドバイスがありましたが、私は3回くらいが精一杯でした。テキストを読むこと、過去問を解くこと、地味な作業ですが、ひたすら毎日続けていると、やっぱり基礎が出来上がるんだなという実感がわきました。
Q.これから受験される方へ一言。
これから社会保険労務士試験を目指す方、社会人でも決して無理な試験ではありません。先生の言う通り、とにかく1分1秒でも時間を見つけたら、勉強すること。あとは、ひたすら8月に照準を合わせて、前を向くこと。地道な作業を続けることで、道は開けると思います。

無駄に深入りしないという先生の指導のおかげで効率的に合格できました!!(大槻さん)

Q.どうしてエル・エーの社労士講座を選んだのですか?
以前から、漠然と、定年後は保有している行政書士資格と相互補完できる資格を加えて開業し、社会と関わりを継続したいと考えておりました。56歳を過ぎ、退職が近づいたことや自分自身の年金受給額や『老後』が気になり始めたこともあり、労働保険・医療介護制度を含めたセーフティネットに関する相談ニーズが一層高まるのではと考え、社労士を受験することにしました。 ただ受験をしようと決めた時点で、試験日が8月とは知らなかったため、本年度の最終便に搭乗する感じで3月にエル・エーに受講の申込みを行い、労基から徴収までの教材をまとめて受領しました。それから5ケ月半の短期間で運よく合格することができた点につきまして、先生をはじめ関係者の方々に厚く御礼申し上げます。 ネットの講座比較サイトで、「市販の教材を活用する等のコスト削減の工夫で、コストパフォーマンスが最も高い」との評価だったことに加え、合格祝賀返金制度があり、頑張れば更にコスパが良くなると考えたことが理由です。
Q.エル・エーの講座はいかがでしたか?
20年程前に会社の講習で宅建、通信添削で行政書士を受講したことがありましたが、オンライン/DVDによる講座は初めてでした。聞き逃したところや理解不十分な箇所は再度ビデオにより確認できることや1.5倍速再生等、学習手段が多様化し便利になったことに驚きました。法改正講義を含め、一括ではなく定期的に適度の教材が送られてくるため、なんとか最後まであきらめずに受講できました。 加えて、利波先生の講義も、「合格することが最優先で、かつ、最小限の努力で最低合格点での合格を勝ち取ることが理想」と力説され、無駄に深入りしない、また、過去の合格者もすべて分かって解答しているわけではないので分からなくても次の教科に進む、というご指導により効率的に合格できたと思います。 更に、講義の中でも、「大半の受験生が経験している問題を知ることは重要」との観点から他流試合(大手の模試受験)を推奨されており、それ実践したことが良い結果に繋がったと感謝しております。各社の模試受験特典の「ここが出る」的な想定問題や早覚えレジュメも各社毎に視点やまとめ方が異なっており、随分参考になりました。
Q.どのように学習しましたか?
教材受領から試験日まで150日強だったため、平日は2時間、休日は6時間を目安に550時間を目標とする学習計画日程表を作成しました。前半は計画を下回りつつ推移し、なんとか500時間程度はと思っておりましたが、後半は「ここまでの努力を水の泡にしたくない」の気持ちが強くなり、他社模試の受験時間もあわせて最終的には約600時間学習しました。内訳としては、DVDが再度受講した分も含めて200時間、過去問が250時間、演習・他社模試が100時間、法改正・直前学習が50時間でした。
Q.これから受験される方へ一言。
先ずは先生のご指導通りにあまり細部に拘らず全体感を把握し、過去問を繰り返して...