まず、宅建を勉強するにあたってどうやって学習するかを考えました。独学で進めるにはどのくらいの時期までにどのくらいまでの勉強が進んでいたら良いのかもわからなかったし、かけられる時間は限られているのでその中で効率よく学習できる方法を考えた結果が通信教育でした。数ある通信教育の中でエル・エーを選んだのはやっぱり”合格祝賀金”です。この１回限りの受験で合格して、終わりにしたいと思っていたので、私にとって「不合格の場合は返金スタイル」の通信教育はメリットがない！、どうせなら合格して祝賀金で合格祝いをしたい！！と思い、エル・エーを選びました。
届いた教材を見て、ＤＶＤの枚数の多さとそのわかりやすい講義にとても安心できました。完全に独学でやっていたらまんまと引っかかっていたであろうポイントや、こことここを比較して覚えてください・・・など具体的な勉強方法を教えてもらえたのでその指示に従い自分なりにまとめて覚えたりしました。また、通信教育の良さでもあるかもしれませんが、定期的に教材が送られてくるので、学習スピードに不安があった私には良い目安となりました。次回教材の届く日までに今回の教材の学習を終わらすことを目標として進めていくと安心です。
どんな学習方法を選ぼうと、結局は自分がやるかやらないかです。その中で効率良く学習できる方法、モチベーションを上げて学習を続けることができる方法でやればいいと思います。私はモチベーションの下がったときは合格祝賀金の使い道を色々考えてがんばることができました。焼き肉に行こうか、旅行にいこうか、それとも次の資格受験のための費用にあてようか、、、勉強しながらあれこれ考えました。みなさんもエル・エーの講座と自分を信じて、合格をめざしてがんばってください。

宅建の知識が全くゼロで受験を決めた私がエル・エーの講座を選んだ理由は、なるべく講義がたくさんある講座を選びたかったからです。読むだけであったりする講座では続かない、見て聴くものでないと頭に入らないと思ったからです。子育て中の専業主婦である私は通学が不可能であるので、子供が学校に行っている時間、家事の合間に映像教材を見るのがベストだと思いました。いろいろな講座がありますがやってみないとわからないし、いろいろ悩んでも仕方ないので時間数が多く一講義あたりのコストがリーズナブルなエル・エー講座が開始する１月にさっそく申込みました。１月にスタートしたので時間が十分にあると思っていましたが、最初はさっぱりわからなくて焦りましたし、ＤＶＤも何度も見ました。つくづく何度も繰り返し見ることが出来るありがたさを感じました。どうしてもわからない場合は質問制度を利用することができたので心強かったです。メールで質問すると回答はすぐにいただけました。中々勉強が進まないので自信を失い、もう今年の合格は無理だと思うようになっていたところ、エル・エーから合格祈願鉛筆が届き、そこに同封されていた「宅建試験に二週間で合格した人もいる」「弱点を強化するには十分な時間」との言葉に励まされ、これから頑張れば合格できると思えるようになりました。なんとか過去問を終わらせ、総合模擬答練第一回をやってみると３８点、第二回で４２点と着実に点数が伸びていきました。残りの時間は間違えた所の復習と法改正点、統計などにあて１点でも上乗せを目指しました。
本試験の自己採点は４１点でした。最後まであきらめずに自分のペースでじっくりと学習が出来た結果だと思います。ひたすら過去問を繰り返すだの、まる覚えだの言われていますが、私の場合は自分にあった方法で勉強することが合格につながったと思います。エル・エーの講座は自分のペースでの学習に最適だと思います。

今回の宅建試験は、二度目の挑戦でした。昨年の最初の受験は独学で、理解度、勉強量とも不足していました。そこで、来年は必ず合格しようと決意し、エル・エーを受講することにしました。エル・エーを選択した理由は、通信教育であるため時間に制約されず、日常の空いた時間を有効活用できること、価格も１０万円を切るリーズナブルなもので、内容が充実しているとネット上での評価も高かったこと、また受講料の半額が「合格祝賀金」として返還されることも魅力でした。最終的には、数社のサンプルを実際に視聴してみて、講師の解説が最も分かりやすかったことが、決め手になりました。
エル・エーの受講を開始してからは、１００％講師を信頼し、奨められた事は極力実践することにしました。間違えた設問、過去問などは内容を大き目の付箋に書き写し、書斎の壁に貼り付けて朝夕に復習したり、大学ノートにその付箋を貼り付けて通勤電車の中での学習に活用しました。当初、苦手意識が強く、なかなかとっつきにくい分野であった都市計画法、建築基準法は、講義と過去問による学習を繰り返すことにより克服しました。最初は理解しにくかった内容も、２回、３回と学習を繰り返すうちに、自然と理解が深まっていきました。講義も、一貫して噛み砕いた平易な解説が心掛けられていたので、初心者の私でも安心して受講することができました。
エル・エーの宅建通信講座は、数ある通信講座の中でも、価格、内容、分量のバランスが取れた優れた講座であり、これから宅建試験の合格を目指す方には、是非候補のひとつに加えていただきたいと思います。最後になりましたが、今回この歳で宅建の試験に合格できたのは、ひとえに講師の方とエル・エーのスタッフの皆さんのおかげだと思っております。本当に、ありがとうございました。

宅建初受験を決めたのは、６月中旬。本試験までの短期間に自分の空き時間を利用して効率よく学習したいと通信講座を探す中、エル・エーに出会いました。試聴ＤＶＤを見ると丁寧な内容、かつ安心価格、合格祝賀返金制度もあって受講を決めました。３ヶ月短期合格者の体験記にも背中を押されました。
受講して良かったことは、本当に１回で短期合格を実現できたことです。また、講義内容も要点良くまとまっていて、初心者にもわかりやすかったこと、学習方法のアドバイスも大変役に立ちました。
勉強法、まずはＤＶＤ全部視聴をめざして１日１枚を目標に見始めました。最初は、内容の濃さと量に圧倒されましたが、先生の気迫にやる気を頂き、見続けることが出来ました。同時に過去問にも目を通し、不慣れな用語をなじませていきました。９月下旬では合格ラインに届くか届かないかの状態でしたが、10月に入り、直前講義のＤＶＤを視聴すると更に要点を絞った内容に、かゆい所に手が届く教材だと感激しました。結果、合格ラインを超えるような状態で本試験を迎えることが出来ました。また、試験当日は「最後まであきらめないで下さい。」「記入ミスなどのケアレスミスに注意。」とのアドバイスをふまえながら臨むことが出来ました。
講義の内容はもちろん、学習方法や試験当日の心構えなどのアドバイスが大変役に立ち、結果合格に結びついたのだと思います。これから受験される皆様にも是非、エル・エーの教材を信じて合格を目指していただきたいです。最後になりましたが、エル・エーの皆様に感謝申し上げます。

おかげさまで、合格できました。講師の山口先生、並びにエル・エーのスタッフの方々には、大変御世話になりました。どうも有難うございました。
住宅ローン業務の仕事に就いていたため、ある程度不動産の知識を身につけたいと思ったことから、宅建受験を思いたちました。資格取得のための効率的な方法を探すべく、インターネットでいろいろ検索していたなかで、エル・エーの通信教材の存在を知り、その評判、受講料の金額を勘案し、申し込んでみました。合格時の「キャッシュバック」は取組む上でのインセンティブになるのではないかと考えました。
８月のお盆過ぎに、箱をあけて教材の分量の多さに圧倒されました。そこで、封入されていた「スケジュール表」をもとに、約２ヶ月でひととおり終わらせるスケジュールを計画してみました。しかし、実際は、平日に消化するのは難しく、手が付けられなかった分のＤＶＤを週末に「見る」のが精いっぱいでした。その中でも山口先生の丁寧、かつ、熱心なご指導ぶりと「過去問」の重要性を強調されていたことは印象に残りました。
１０月に入って、尻に火が付きだしたころ、職場の上司からも、「過去問の重要性」についてアドバイスを受け、教材に入っていた過去問題集を１０年前の分から順番に解いていきました。最初の内は、合格点にとてもおぼつかない水準でしたが、「宅建業法」を中心に、例年のパターンやポイントがわかりだしました。
受験される方々には、それぞれ事情、生活環境も様々だと思いますが、「過去問」を中心に学習を進め、最後まであきらめない気持ちが必要だと思いました。
どうぞ、健康に留意され、来年「合格」の喜びと安堵を感じられるよう、ぜひ、がんばって下さい。

私が宅建の受験を決めたのは、７月に入ってからの事でした。試験まで３ヶ月という短期合格を目標に今出来る学習方法を考え、市販のテキストと過去問に的を絞ったエル・エーを選びました。価格もそうですが、合格祝賀返金制度にも魅かれました。合格を通過点とし、次の目標に向かう事が出来ると思ったからです。
私が合格出来たのは「思う念力岩をも通す」だったからだと思います。それは強い気持ちを持ち続け、合格するのに必要な学習のみに的を絞ったという事です。初めての宅建の勉強は、孤独との戦いでしたが、受験前に届いた「祈合格鉛筆」は、とても励みになりました。応援してくれる人がいると実感する事が出来、最後まで諦めない強い気持ちを持ち続ける事が出来ました。当日の試験も、この鉛筆を使用し、合格しました。
７月中旬に教材が届くと、すぐにＤＶＤで学習を始めました。ＤＶＤの講義は比較表や図、事例等が取り入れられ、テキストを噛み砕いた様に分かりやすく、押さえなければいけないポイントが理解出来ました。理解出来ない内容はテキストに戻りテキストのどこに書いてあるのか付箋を貼り、いつでも確認出来る様に目印をつけました。当然テキストは上下右横と付箋だらけです。その様にして何度もテキストに振り返る事で、理解が深まりました。
これから受験される皆様にも、「絶対合格するぞ！」という強い気持ちを持って頂きたいと思います。その強い気持ちが、自らの行動へと導いてくれるはずです。陰の努力が、きっと実を結びます。明るい未来をイメージしてみて下さい。私も応援しています。

３月に永年勤めた会社を退職しましたが、ある方から、今後の将来の事業について相談があり、是非、宅地建物取引主任者の資格を取得して欲しいとのことでした。金融関係に従事していた私は、全くの畑違いの仕事内容でしたので、全くその知識も経験もなく、先が見えない中でしたが、ネット検索で宅建主任者について調べてみました。いくつかの通信講座・通学等で勉強できることを知りましたが、エル・エーのホームページで山口先生の参考講義ビデオを何となく視聴したところ、非常に分かりやすく、熱心で一生懸命に講義をされていた御姿が非常に印象的で、これなら経験のない私にも続けられそうだ、と段々興味が湧いてきて、１０月の本試験まで、あと３ヶ月少々ではありましたが、無謀にもチャレンジすることにしました。
初めて教材とＤＶＤが届いたのが７月下旬でした。早速、その日から受講終了チェックカードに視聴計画を立て、毎日終了スタンプを押しながら、まずは一通りＤＶＤ講義を見ることから始めました。エル・エーのシステムの良さは、単に知識を暗記するというより「知識の活かし方、考え方を暗記する」ところに重点がおかれたところが素晴らしい点です。本試験においても、過去の例題と全く同じ問題はありませんでしたが、初めての問題でも考え方の筋が見えてきて、多くの正解に繋がったと思います。
周りの知人は、3ヶ月で合格したことに皆驚いていますが、全くの未経験者が短期間で合格できたのも、エル・エーの学習システムが山口先生の数多くの経験に基づき、知識だけでなく受験生のメンタル面から導いた独自のノウハウを効率的に組み込んだところにあると思います。先生のお人柄により一層の親近感と、先生の熱意に信頼感がより一層強まり、講義に引き込まれたことが、意欲を持って続けられた最大の原因だと思います。今からチャレンジする方も是非参考にして頂きたいと思います。

宅建を一発合格したいと思ったのは５月初めでした。と言っても全くの初学者の上、大学卒業以来の本格的な勉強になるので、完全な独学は無理と考え通信講座の受講を念頭に、エル・エーを含め数社の資料を入手し検討しました。まず、通学講座も併設している大手の通信講座はどこも１５万程度と非常にコストがかかり対象外としました。コストパフォーマンスに優れた残り数社のうちで、講義の内容の濃いものと考えた結果、エル・エーに決めました。資料と一緒に送られてきたガイダンスＤＶＤを視聴して内容に満足しましたし、何より山口講師の講義が聞き易かった。この先生は自分に合うと直感したことが決め手でした。
５月中旬だったので、初回発送でテキスト類と一緒にいきなり４０枚近いＤＶＤが送られて来ました。勉強ぐせがつくまで最初は少し苦痛を感じましたが、学習が進むにつれ苦痛はなくなり、受講修了チェックカードが済シールで埋まっていくのが快感になっていきました。また、直感したとおり山口講師の講義は本当に非常に聞きやすいのです。極力専門用語を使用しないで私のような素人にもわかりやすい俗語に翻訳しながら進めてくれたのも、有り難かったです。特に権利関係での法律用語のかみくだき、現実の事例への置き換えにより身近なものと感じ学習できました。
私は、エルエーの講義とテキスト・過去問を繰り返しやることで、宅建は必ず合格できると思います。いろんなテキストに浮気するよりも徹底的に同じテキストと講義を繰り返してください。全くの初学者の私でも一発合格できたのですから間違いありません。とにかく、山口講師がおっしゃっていたように絶対合格するんだという信念を持ち続けることが大事です。常にモチベーションを維持して頑張ってください。